2020年11月 macOS BigSurのアップデートができるようになりました。早速macOSが起動すると新しい壁紙になり、気分も一新iMacの4K画面でも綺麗に見れて素敵ですよね、この壁紙の中のお花について今日は記事を加工と思います。
macOSの壁紙 Mojaveで追加の花
macOS Mojaveの壁紙にはお花の壁紙が複数追加されています、その中でも幻想的な4枚についてどんな花なのか?
写真を撮影したと思われる方の記事を参照にして、できる限り調べてみました。
macOS壁紙の花の名前 その1 梨の花
macOS壁紙の花の名前その1は、ネオンカラーのようになっているので、少しわかりにくいですがこれは梨の花だと思われます。
そもそも梨の花ってあまり見る機会が無いですが、バラ科の果実なので桜や梅とも近いお花をしていますね。
壁紙に梨のはなをチョイスするセンスがいいですよね。
梨の花の花言葉
梨の花が単体で持つ花言葉は「和やかな愛情」「博愛」「愛情」「情愛」「慰め」だそうです。梨の花の見た目通りのそっと寄り添うような繊細さを感じます。
macOS壁紙の花の名前 その2 ヒポエステス?!
macOS壁紙の花の名前その2は、これは自信が無いのですが、ヒポエステスまたはそれに類する種類の花だと思います。
葉の模様が独特な観葉植物としておなじみのヒポエステス、花が咲くのは意外と知られていないようなので壁紙に選ぶ花は少し珍しい花のような気がしています。
ヒポエステスの花の花言葉
ヒポエステスの花言葉には、「美の秘密」と「すべての人々への優しさ」という意味が込められているそうです、確かにその葉っぱはミステリアスな雰囲気がありますよね、なんだか納得です。
macOS壁紙の花の名前 その3 ハルシャギク
macOS壁紙の花の名前その3は、ハルシャギク。
ハルシャギクは、日本では明治時代に日本にやってきた外来生物で、ポピュラーな雑草でとして見かけることも多いかとおもいます。
と、さっきまでmacOSの壁紙にセレクトする花は珍しい花と言ったばかりなのにポピュラーなお花が出てきましたね。
私も好きな花で雑草としては立派な花をつけるので、よく詰んでスワッグにしたりして楽しんでいます。
ハルシャギクの花の花言葉
ハルシャギクの花言葉には、「陽気」「上機嫌」という意味が込められているそうです、見たままの鮮やかな色にピッタリ、道を歩いている時見かけたら確かに上機嫌になりますよね。
私のmacOSの壁紙はこのハルシャギクを使っています。
macOS壁紙の花の名前 その4 シーラベンダー(スターチス)?
macOS壁紙の花の名前その4は、シーラベンダーでは無いかと思っています。あまりにもmacOS壁紙の花の色が違くもしかしたら全然違う花かもしれないな、、、と迷いながらもシーラベンダーのようだと、させて下さい。
さて、シーラベンダーですが、スターチス、チース、イモーテルブルー(永遠の青という意味)という別名も持っています。すごくかっこいい別名ですよね。フランスでは昔から愛されいるシーラベンダー、フランスブリュターニュ地方の海浜で育つそうなので名前にシーが入っているのかもしれませんね。
シーラベンダー(スターチス)の花の花言葉
シーラベンダー(スターチス)の花言葉としては「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」があるようです。花言葉は同じ品種でも花の色毎に違う意味を持っていたりします。
いつかちゃんと文献としてまとめてみたい気もちらっと横切ったり。
macOSの壁紙 DL可能なサイト
そんなmacOSの壁紙の画像をどうやらGooglePhotoで公開DL可能なようです。
歴代iOSとmacOS(OS X/Mac OS)の全てのデフォルト壁紙を集めたサイト - こぼねみ
macOS Wallpapers - Google フォト
余談ではありますが、今無料期間が終了で揺れているGoogleフォトですが、やっぱり使いやすいので、移行について迷ってしまいます。
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